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20 件の記事

平成29年2月 定例会 医療 地域 福祉 さわだ晃一

医療対応型特別養護老人ホームの整備について実現
地域の偏在をなくすべきと主張したうえで、医療対応型特養整備を要件に私有地売却を行い用地確保するよう提案をしたところ、重度の要介護者、特に医療的ケアを必要とする方に対応するため、第7期介護保険事業計画期間中においても、引続き医療対応型特別養護老人ホームの整備を行うことになりました。

平成29年2月 定例会 教育 木下まさる

未来を担う子どもたちの教育の負担軽減について
返還義務のない給付型奨学金について公明党名古屋市議団としてこれまでに質問での提案、市長に対して予算要望をするなど、制度創設を求めてまいりました。こうした要望に応える形で、新年度から新たに給付型奨学金制度が導入されます。しかし予算案を見ると、対象者は非課税世帯の高校1年生のうち1,000人となっており、非課税世帯の1年生は2,000人程度で、奨学金が受けられるのは対象者の半数程度にとどまることがわかりました。さらに、制度の対象となるのは1年生に限られるほか、給付金額についても、生活保護世帯が高校への就学経費として受ける保護費と比較すると、不十分だと指摘をしました。来年度から新たに給付型奨学金制度が導入されるが、その対象や規模など、まだ改善の余地があるため、今後どのようにしていくのかを問いました。市からは、給付型奨学金については、学年進行により順次対象学年を拡充する予定で、制度の周知や運用を確実に行うとともに、利用者にとってよりよい制度となるよう努めるとの回答を引き出し、
あわせて、高等学校の在学にかかる経済的負担の軽減については、子どもたちが安心して学業に励むことのできる環境を整え、今後も引き続き支援をしていくことが約束されました。

平成29年2月 定例会 教育 木下まさる

給付型奨学金制度について
返還義務のない給付型奨学金について、平成28年の代表質問において返済の必要がない給付型奨学金制度の提案をしたほか、市長に対して予算要望をするなど、これまで制度創設を求めてまいりました。こうした要望に応える形で、平成29年度から新たに名古屋市奨学金(高等学校給付型奨学金)を創設させました。平成29年度は1年生を対象とし、今後順次学年進行させ、平成31年度には3年生まで拡大していく予定です。

平成29年2月 定例会 教育 木下まさる

高校生を持つ家庭の経済的負担軽減について
高校生を持つ家庭の経済的負担軽減策について、特に非課税世帯や児童扶養手当受給世帯に特段の制度がなく検討すべきと質しました。これにより、授業料の負担割合の均衡を図るため、中間所得層に対する本市独自の上乗せ補助について平成30年度からの運用が決定しました。

平成29年2月 定例会 教育 木下まさる

高等特別支援学校の開設について前進
市立高等特別支援学校の開設について、平成26年代表質問で設置について質問し、市は名古屋市として初めて設置することを約束しましたが、遅々として進んでいない現状を指摘。このことにより、平成34年度の開設が明言されました。

平成28年11月 定例会 地域 近藤かずひろ

市バスとゴミ収集車のドライブレコーダーを活用した防犯対策について提案
市バスとゴミ収集車に搭載されているドライブレコーダーを動く防犯カメラとして活用し見守り体制の強化を図ることを提案しました。これにより、平成29年10月16日に名古屋市(市民経済局・環境局・交通局)と愛知県警察は、交通局が管理する市バス及び環境局が管理するごみ収集車のドライブレコーダーの映像提供に係る協力事項を定め、愛知県警察の捜査活動に資することで、市民の安心感を醸成させるため、協定を締結しました。また、協定締結に合わせ、市バス全車両に「ドライブレコーダー作動中」と記載したステッカーを貼付するとともに市民に広く知っていただくため、協定締結式及び市バス出発式を公開し、警察へのドライブレコーダー映像の提供等についてのPRを行いました。

平成28年11月 定例会 地域 近藤かずひろ

公園遊具の維持管理について実現!
公園遊具の老朽化に伴い、維持管理の在り方について質問しました。この質問により、公園遊具の点検について、平成29年度から1回目の定期点検の際にC・D判定だったものは2回目の点検を行うことになりました。また、点検において高度な知識や技能を必要とする遊具を特定遊具(複合遊具、ターザンロープ、グローブジャングル)と定め、特定遊具のうち、標準使用期間を超えたものは「公園施設点検管理士」、「公園施設点検技士」の資格を有する者が点検を実施することになりました。スプリング遊具の再設置については、平成29年度から、5年を目途に遊具を設置していくこととなりました。

平成28年11月 定例会 教育 福祉 ばばのりこ

子どもの貧困を断ち切るための学習支援事業の拡充を実現
ひとり親家庭や生活保護世帯などの中学生への学習支援事業の実施個所を拡充するため、夜間も安心で比較的交通の便もよい消防署の会議室の活用を提案しました。これにより、29年度は、ニーズ等の実態を踏まえて、週2回会場を35か所、週1回会場を40か所新たに設置がされました。会場の拡充にあたっては、改修等で使用できない2か所を除く14消防署を学習支援会場として活用がされました。

平成28年11月 定例会 教育 福祉 ばばのりこ

子どもの貧困を断ち切るための学習支援事業の拡充を実現
学習支援事業について、学習支援事業の実施状況を確認したところ、中学3年生が多数受講できないことが判明し、直ちに対処すべきと質しました。これにより、28年度は、受講できなかった方について、定員を超過した受入れ、すみやかな繰上げ参加の案内、サポーターの増員など対応がされ、中学3年生については全員参加できるようになりました。またキャンセル待ちの中学1年生、中学2年生についても、中学3年生が卒業後の29年4月から全員参加できるよう、最優先で調整し決定されました。

平成28年11月 定例会 教育 福祉 ばばのりこ

子どもの貧困を断ち切るための学習支援事業の拡充を実現
実施カ所の拡充に伴うコーディネート事業体制(学習サポーター)の充実・機能の強化について質問しました。これにより、参加開始時期を1カ月前倒しして6月開始とし、学習サポーターの報酬の単価を上げるなど処遇改善を行が行われたほか、募集チラシについても内容を充実させて申込の周知がなされました。

平成28年11月 定例会 地域 中村みつる

木造住宅耐震改修助成制度のさらなる拡充を実現
木造住宅耐震改修助成制度では一般世帯90万円、非課税世帯は最大135蔓延の助成を行っているが、工事完了後に補助金が振り込まれるため一度工事費を全額負担しなければならず、ローンを組まなければならない市民がいることを指摘しました。その後、平成29年4月から、民間木造住宅の耐震改修助成などの事業を対象として「代理受領制度」が導入されました。これにより、申請者は工事費等と補助金の差額分のみ用意すればよくなり、当初の費用負担が軽減されることになりました。

平成28年11月 定例会 環境 三輪よしひろ

さらなる食品ロス削減対策の実現
家庭で余った食品を、フードバンクに寄付する「フードドライブ」について、決まった日にちに推進するように提案しました。これにより、食品ロス削減を一層推進するため、29年度より市民・事業者・行政の協働による「2R推進実行委員会」に「食品ロス削減推進部会」が設置され、12月の部会で数値を含む行動目標を定めました。また、「フードドライブ」につきましては、平成29年5月より、毎月、環境保全の日である8日から14日に、環境学習センターでフードドライブを実施するとともに各地域のイベントなどでも拡大実施しており、そうした状況をみながら、より身近な拠点の設置について検討を進められることになりました。さらにエコ事業所の取り組み項目にフードドライブを明記し、今後、作成するパンフレットへ記載するなど、事業者へ取り組みを促されることになりました。また、平成29年9月より食品ロス削減に向けた協力店登録制度が開始されました。今後、取り組みの効果測定を行うなど、「協力店登録制度」の参加店舗と連携し、500店舗を目標に取り組まれます。そのほかさらなる「30・10運動」の展開や「食品ロス削減ソング」など、引き続き普及啓発が図られることになりました。

平成28年9月 定例会 生物多様性 さわだ晃一

名古屋城 アリゲーターガーの早期捕獲を提案!
外来種問題について、市民に対して責任をもって生き物を飼育することの重要性と生態系を守る大切さを啓発していく重要性を提起し、生態系に悪影響を与える外来種の早期発見と捕獲について質問。
特に名古屋城外堀に生息しているアリゲーターガーについて早期捕獲を問いました。副市長から、アリゲーターガーについて早期に駆除するとの答弁を引き出し、また生物多様性を守る重要性を啓発する取り組みをより一層努めていくとの答弁がありました。

平成28年9月 定例会 福祉 さわだ晃一

強度行動障害者に対する支援強化策について実現!
知的障害と自閉症が重なることで自傷行為などを繰り返してしまう強度行動障害者に対し、最も適した支援計画を入所施設の職員とともにつくり上げ、入所者への対応と職員のスキルアップを両立できる派遣型の職員研修制度の創設を提案するなど支援強化策について質問しました。それにより市は、平成29年度新規事業として、強度行動障害者に対する一定の支援経験を持つ職員に更なる高度な専門知識・技術を習得させる「強度行動障害者専門支援員養成事業」を実施し、平成30年度からは、「①専門支援員養成事業」を継続の上、「②専門支援員派遣事業」「③相談支援事業」「④支援員養成事業」の4事業を「強度行動障害者支援事業」として再構築し、強度行動障害者支援にかかる総合的な事業として実施予定となりました。

平成28年9月 定例会 福祉 さわだ晃一

筋電義手の普及について提案!
筋電義手の補助金申請へのハードルは高く、特に子供用の筋電義手を普及するための対応は特に遅れており、成長に合わせて部品の交換が必要なことや使いこなすまでに必要な訓練用の筋電義手に対する支給制度がないなど、課題が多くあります。そこで、筋電義手のさらなる普及のため、市の姿勢を質しました。健康福祉局長からは、普及のため今度どのような取り組みを行うことができるのか、小児筋電義手の普及に関して先進的な取り組みを行っている医療機関から情報収集を行っていくとの答弁を引き出しました。

平成28年9月 定例会 福祉 はせがわ由美子

乳幼児予防接種の償還払い制度について実現!
里帰り先での乳幼児への定期予防接種の費用について、後ほど接種費用を住民票がある市が支給する償還払いの対応を多くの都市で実施されており、指定都市で未実施であるのは名古屋市と札幌市であることを指摘。本市も償還払い制度を実施すべきと提案しました。それにより、平成29年5月以降、里帰り出産等の理由により県外で接種された定期予防接種にかかる費用の償還払い制度を平成29年10月から開始しました。

平成28年9月 定例会 教育 はせがわ由美子

不登校の小・中学生への学習支援を提案
本市で不登校児童などへの学習支援にICTを活用すべきと提案。市当局は今年度より学校復帰に向け通う子ども適応相談センターにタブレット端末20台を導入し、効果を検証した上で、家庭での学習支援につなげていくとの答弁がありました。

平成28年9月 定例会 子育て 佐藤けんいち

地域で子育てを応援していく制度を充実
子育て世帯に地域のシニア世帯を紹介し、緊急時に子どもの一時預かりを行ったり、日常的に子育ての相談に乗ったりする「地域祖父母」になってもらう事業の効果を活用し、より日常から顔が見える関係になるよう地域度子育てを応援していく制度に名古屋のびのび子育てサポート事業を発展させていく必要があると提案しました。これにより、名古屋のびのび子育てサポート事業のさらなる提供会員の確保に向けて保育士資格をお持ちの方に対して、提供会員登録のための講習会を開催したり、会報誌で現在の援助活動を紹介するなど、広く市民への広報啓発を行うことになりました。

平成28年9月 定例会 福祉 佐藤けんいち

骨髄移植ドナー等への助成制度が実現!
急性骨髄性白血病・悪性リンパ腫の血液の難病に有効な治療法である骨髄移植を推進するためにドナー等への経済的支援および普及啓発について質問しました。この質問により、骨髄バンクドナー支援事業として、平成29年度より骨髄バンクを介して骨髄等を提供したドナー及びドナーが勤務する事業所に対し助成事業を開始しました。また、若年層への啓発として、市工芸高校の生徒がデザインした啓発用クリアファイルを、市内の高校に通う3年生全員に配付し啓発を行い、同様にデザインしたポスターを、高校・大学・ファミリーマート等の若年者に身近な施設に掲示する他、HIPHOPアイドルを起用した啓発動画を作成し、インターネット配信や映画館でのCMが行われました。また、さい帯血が血液疾患などの治療に有効であり、iPS細胞の作製にも利用できることを訴えたところ、西部医療センターをさい帯血採取施設としていくことになりました。

平成28年9月 定例会 福祉 地域 こばやし祥子

地下鉄駅構内への授乳室設置を実現!
名古屋市営地下鉄は87か所、多機能トイレにおむつ替えベッドを設置していますが、授乳室は設置されていません。人通りの多い名古屋駅には早急に設置し全地下鉄駅構内への授乳室設置を提案しました。これにより、千種駅、伏見駅に授乳室設置が実現、また名古屋の顔とも言える名古屋駅において、平成29年度に授乳室の整備が進められます。また、子ども・子育て支援センターのホームページにおいて、「赤ちゃんの駅」として授乳やおむつ替えなどができる民間の店舗等の情報発信が行われ、提供施設の募集も行われ平成30年1月末現在で75か所が登録されました。また、移動式赤ちゃんの駅(キャラバンテント、おむつ交換台)の貸し出しについて、同ホームページで周知が行われ、各区で実施する子育て家庭が参加するイベント時にも利用してもらえるようになりました。