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7 件の記事

平成28年2月 定例会 福祉 たなべ雄一

外国人介護人材受け入れについて前進!
厚生労働省では、外国人介護人材の受け入れは、介護人材の確保を目的とするのではなく、日本のすぐれた介護技術の移転を目的とすることを明らかにしていることから、近い将来、国の外国人技能実習制度の見直しがなされ、外国人介護人材の受け入れが始まることを想定し、本市においても制度の制度の趣旨に沿った対応がなされ、世界に誇る質の高い介護技術・会議文化の海外移転に貢献できるよう準備が必要ではないかと提案しました。これを受けて市は、平成29年11月に介護分野での外国人技能実習生の受け入れが開始されました。現在策定を進めている『はつらつ長寿プランなごや2018』の介護サービスを支える人材の確保・定着に向けた取組みのなかで、「外国人人材の支援」を位置づけ、今後、介護分野での外国人技能実習生の受け入れ後の状況や外国人の雇用状況など実態を把握し、市として取り組むべき事項について検討していくことになりました。

平成28年2月 定例会 福祉 はせがわ由美子

ひとり親家庭応援専門員の全区への配置を実現!
各区役所・支所に配置されている母子・父子自立支援員は、平日9時から16時に相談窓口が限られているため、時間外の対応に応じ、ワンストップでの相談に応じられる対応をと訴え、ひとり親家庭応援専門員の配置を全区に広げることを提案。そして、ひとり親世帯の方へ現況届の案内を送る際に、アンケート用紙を同封し、今困っていること、相談したいこと、都合のよい曜日、時間帯を記載していただき、それをもとにひとり親家庭専門員へ訪問して頂いてはどうかと提案しました。このことにより、現在12区の窓口でひとり親家庭の相談対応が拡充されております。また、各区・支所に配置されている母子・父子自立支援員とチームとなり、時間外の家庭訪問を含め柔軟な相談対応がされるようになりました。また、ひとり親家庭応援専門員が配置された区においては、児童扶養手当現況届出時にお困りごと相談票を配布し、ひとり親家庭の相談に対してきめ細やかな対応がされるようになりました。

平成27年11月 定例会 福祉 近藤かずひろ

国際ユニヴァーサルデザイン会議の開催を支援!
民族、文化、慣習、国籍、性別や年齢、能力の違いにかかわらず、できる限り多くの人が利用可能となるよう、最初から意図して、製品や機器、建築や空間など、身の回りの生活環境の設計をするユニヴァーサルデザインについて、平成28年に名古屋市で開催された「第6回国際ユニヴァーサルデザイン会議2016in名古屋」への取り組み姿勢について質しました。名古屋市は開催負担金として20,000千円を支援したことに加え、市立小学校2校が学習成果の発表を行いました。会議の開催は、名古屋市のユニヴァーサルデザインに対する姿勢を世界に発信する絶好の機会となりました。

平成27年11月 定例会 福祉 ばばのりこ

難病患者への支援策が大幅に拡充!
難病患者であっても障害者手帳の認定を受けられない方などに対して障害者手帳の等級判定によらず、医療依存度の高い方々を障害者医療費助成の対象とすること、福祉特別乗車券、公の施設の使用料を無料化することなどの具体的な提案を行いました。市は、平成28年10月より、指定難病患者の中で医療ニーズの高い方に対し医療費自己負担分の全額助成を行うとともに特定医療費受給者証等をお持ちの難病患者の公の施設利用料を無料としました。平成30年11月からは福祉特別乗車券の対象が難病患者に拡大されます。

平成27年9月 定例会 高齢者 福祉 はせがわ由美子

認知症グループホーム居住費助成制度を創設!
特別養護老人ホームではすでに実施されている居住費や食費といった介護利用料金の軽減制度が、本市の認知症グループホームでは未整備でした。そこで認知症グループホームに入居する際、利用料額の負担感が特に大きい非課税の方々などへの費用の軽減制度を創設すべきと質問。これを受けて、名古屋市では、平成30年1月から認知症高齢者グループホームを利用する一定の所得要件を満たす方を対象に、居住費助成制度が開始されました。

平成27年9月 定例会 高齢者 福祉 さわだ晃一

高齢者排せつケアに関するコールセンターを設置!
介護を受けている高齢者が人間らしく生きるために重要な排せつケアについて、相談窓口の設置とヘルパーを対象とした勉強会の開催を提案。名古屋市は、平成28年度に行った実態調査によって介護者の負担は「介護時の臭いや汚れ」が一番大きいということが裏付けられたこともあり、平成30年度中に排せつケアに関するコールセンターを設置し、知識や経験のある専門職の相談対応によって、在宅で介護を受ける高齢者や家族の排泄ケアへの支援を行うことになりました。併せて、いきいき支援センター等の職員や介護サービス事業所の職員が排せつケアの基礎知識を習得できるよう、研修を実施する予定です。

平成27年6月 定例会 福祉 ばばのりこ

障害者スポーツの環境整備を推進!
各区スポーツセンターにおいて障害がある子供たちが楽しめる講座が一部の区でしか開かれていない現状を指摘し、各区スポーツセンターにおける障害者スポーツの実施を早急に拡充する必要があると質したところ、平成28年度より、各区スポーツセンターの指導員向けに障害者への配慮に関する研修の実施をはじめ、平成29年度には各区のスポーツセンターが実施する障害者向けスポーツ教室への支援と協力が業務として位置づけられ、地域で障害者がスポーツに親しめる環境作りが大きく前進しました。